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コラム

2019.04.02
ほとんどの方が勘違いしてしまう「運転資金」

 

 

新規のお客様と打ち合わせをさせて頂くと

 

「最初の二か月くらいはお客さんに認知もされていないので、

 売上があがらないはず。

 その時の赤字を補填するために運転資金を借りたい。」

 

というお話をお聞きします。

 

結論からいいますと、これは融資の際に認められません。

 

 

運転資金とは

 

 

それでは融資の申請に認められる「運転資金」とは何なのでしょうか。

 

運転資金とは、「支払い」と「入金」のズレを埋めるのに必要な資金を指します。

 

簡単な例で説明しましょう。

 

A電気屋は毎月100万円分のパソコンを現金で「支払い」仕入れをします。

 

そして、このパソコンをお客様に売って「入金」するのに一か月かかります。

 

この場合、A電気屋は運転資金として100万円が必要となります。

 

ですので、この間にかかる社長の生活費などは運転資金に含まれません。

 

 

上の例は非常に単純化されており、

 

実際は、

 

仕入れ以外の固定費の「支払い」があったり、

「在庫」が売れるまでのサイクルがあったり、

売上げてから「入金」までにサイクルがあったり、

 

と非常に複雑な計算となります。

 

このような計算方法を分かっていないうえで、

 

日本政策金融公庫に「運転資金」を申し込んだとしても

 

融資を通すのは難しいでしょう。

 

正確な知識を身につける、

もしくは正確な知識を持ったプロへ依頼することをおすすめします。

 

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川村会計事務所では、上述にてお伝えしたようなこれから日本政策金融公庫などを通して融資をご検討されている方への無料相談はもちろん、創業時における融資獲得のための無料診断を承っています。

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