□ 自己資金がある(希望融資額の1/5~1/3程度)
注)親族から支援を受けられる方はご相談ください□ 自己破産、債務整理を過去5年以内にしていない
□ 税金の滞納・未納がない
※注)支払える目途がある方はご相談くださいこれまでに数多くの大阪で創業される方とご一緒させていただきました。その実績をご覧ください。
私が開業した時は「創業融資」という制度があることは知っていたのですが、
融資を受けると決め、何の書類も持たずに日本政策金融公庫で出向いたのを覚えています。
よくあの状態で融資をしてくれたものです。
それから色々な書類を提出して、なんとか300万円の融資を受けて、開業しました。
今はインターネットである程度情報が取れる時代になりましたが、
やはり融資の申込みの書類を作るのは難しいと思います。
今では年間数十件の融資のお手伝いをしており、
創業融資に関しても累計で100件はお手伝いをさせていただいていますので、
創業して融資を受けたい方は安心してお問合せください!
□ 自己資金がある(希望融資額の1/5~1/3程度)
注)親族から支援を受けられる方はご相談ください□ 自己破産、債務整理を過去5年以内にしていない
□ 税金の滞納・未納がない
※注)支払える目途がある方はご相談ください創業期の資金調達方法は様々ありますが、後悔したくない方へオススメの選択肢が
「専門家を活用した日本政策金融公庫の創業融資」です!!
創業前は未来の計画に対して融資を受けることが可能です。
一方で、創業後は事業が計画通りに進まないと資金調達が困難になり、
資金ショートに陥るリスクがあります。
調達しやすい創業前に、確実に資金を蓄えておくべきです。
日本政策金融公庫に融資申請する際には、「借入申込書」「創業計画書」「代表略歴や事業内容がより伝わる補足資料」が必要になります。
数々の創業融資を成功させてきた専門家が、ポイントをお伝えするとともに具体的なアドバイスをさせていただきます。
一緒に審査を通過できる資料を作成しましょう!
創業融資申請の場合、申し込み、金融機関からの問い合わせへの対応等、各種やりとりが必要になります。金融機関との関係性がある税理士事務所では、創業者と金融機関のやり取りにおいて窓口になることが可能です。
また、ご自身で申請する場合は金融機関の「これだったら融資を下せる…」といった内情を聞くことはできませんが、税理士が間に入ることで金融機関との折衝が可能になります。
融資担当者との面談にも同席して、あなたの創業融資申請を後押しします!
※金融機関によっては同席が難しい場合もございます。
当事務所経由で融資の申し込みをすることができます。
専門家がサポートしているということが融資審査においてプラスになります!
確実な創業融資獲得を希望する方はまず無料相談へお越しください!
創業期は自信もある中、"悩み"も尽きないと思います。
「創業期の経営者の数少ない相談相手になりたい」そんな想いを持って事務所を運営しております。