今週の月曜日も、
創業融資でお問い合わせ頂いたお客様に同行し、
公庫担当者との面談を行ってきました!
やはり、みなさん緊張されるようで、待ち合わせのロビーではガチガチの状態でしたね。
そこから喫茶店で最終打ち合わせを行い、
もう一度流れを確認したあとはお客様も少し落ち着いたようで、
私もホッとしました。
それは、、、
一に準備、二に準備、
三四がなくて
五に準備です!!
面談で良い印象を与え、なんとか融資してもらおう!
と思う気持ちは非常に分かるのですが、
面談室に入る時点で
勝負の9割は決まっていると思います。
公庫に申し込むと、面談をするうえで
たくさんの資料を用意するように依頼を受けます。
基本的に面談はこの用意した資料内容を
確認するだけなのです。
ですので、いくら良いビジネスモデルを持っていても、
準備資料が悪ければその良さを伝えれずに終わることになります。
よい準備資料を用意するためには、
3STEPが必要です。
STEP1 経営者自身で計画をよく練り、隙が無い事業計画を作成する
STEP2 第三者から見ても事業計画に隙が無いか確認する
STEP3 事業計画を資料に落とし込む
この3STEPをクリアすれば、
公庫担当者も納得できる準備資料が完成します。
STEP1は必ず経営者自身で考える必要があります。
STEP2とSTEP3は相談相手が必要です。
相談相手がいない方、
もしくはプロの相談相手が欲しい方、
ぜひ弊社へお問い合わせを頂ければと思います。
弊社での上述したようなこれから融資を検討されている方への無料相談はもちろん、創業時における融資獲得のための無料診断を承っています。
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