昨今、さまざまな士業の方が創業融資サポートのサービスを行っています。
では誰に創業融資の相談をするのがいいのでしょうか?
はい!!それはズバリ税理士です!!
理由としては会社、個人事業主の財務管理の面でのサポート体制が整っているからです。
もうかっているのに、お金が無い!!
これは事業をスタートしてしばらくすると多くの起業家が直面する問題です。
事業をするうえで儲けるということは大前提ですが、儲かっていてもお金が回らなくなることがあります。
黒字倒産!!
赤字が続いても事業の将来性を見込んで出資してくれる投資家がいれば会社は倒産しません。
逆に数字上は儲かっていても会社にお金がなくなれば会社は立ちいかなくなります。
これを黒字倒産といい、現実に起こりえることです。
記録することで対策が立てられます!!
会社の取引を帳簿に記録することを記帳といいます。
記帳さえしっかりできていればお金がないという状態に陥っても、
何にお金がかかっているのかの原因が把握でき対策をたてることができます。
「このままではお金が足りなくなるぞ」ということを予測することもできます。
日々の取引を記録するということは簡単なように思えて、
忙しい起業家の皆様にとってはとても難しいことです。
それなら税理士事務所、会計事務所におまかせしちゃいましょう!!
創業融資のご相談は融資を受けた後も資金繰りの相談ができ、
記帳代行などのサポート体制の整っている税理士事務所、会計事務所がオススメです。
こんなコラムを掲載している堺創業融資センターの代表はもちろん税理士です。
お気軽にお問合せください。