日本国内では毎年20~30万人の起業家が誕生している一方でいつかは起業したいと考えている「起業家予備軍」は100万人以上存在しています。
この「起業家予備軍」が起業に踏み切れない理由のトップは『自己資金の不足』です。
さらに自己資金の有無にかかわらず起業するというのはやはり不安です。
もし私が「現在の仕事を辞めて個人事業主として開業したり、一人で会社を設立する。」
と自分のことに置き換えて考えてみるととても不安な気持ちになります。
当事務所ではそんな起業家の皆様の創業期の資金面での不安をできる限り取り除くため全力でサポートします。
ここで日本政策金融公庫の新規創業融資制度を少し紹介させていただきます。
この制度の特徴としては自己資金の9倍までの金額を借りられるということ(上限額3,000万円)、
さらに担保・保証人が不要なのです。
その分、金利が高めに設定されているというデメリットはあります。
しかしそれを差し引いてもまだ実績や信頼の無い創業期の起業家にとってはありがたい制度です。
会社員として働きながら開業資金を貯めて自己資金だけで起業しようとするとかなり時間がかかってしまいます。
同業種の起業家に先を越されてしまったり、自分の中の「起業するんだっ!」という熱い思いが風化してしまう恐れがあります。
それはとてももったいないことです!
当事務所がスピーディーにサポートします。
鉄は熱い内に打ちましょう!